2012年12月31日月曜日

実ボク シンプルな公式サイトを開設!

実ボク シンプルな公式サイト
追記①…このサイトはサーバ移植の際に見落としていたらしく、消失してしまいました。残念…!
追記②…2020/4/22の時点、こちらのサイトで保存されているのを確認。消失サイトの保存、とても貴重な活動だと思います。感謝!

従来の公式サイトが黒を貴重とした暗いイメージだったので、このたび明るく爽やかなイメージを前面に出してシンプルな公式サイトを作ってみました。

この新しい入り口が新規ユーザーの獲得に繋がれば!と期待しています。

特にこのサイトがターゲットとしているのは、ズバリ「女性」です。
以下、ふりーむによる実ボクのユーザー分析です。


圧倒的な男性率!
(そして思った以上に高齢化!!)

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従来の公式サイトを今後もメインとして使い続けますが、先日購入した書籍「標準ユーザビリティ辞典」によると従来の公式サイトには以下のような問題点がありました。

実ボク 従来の公式サイト

①黒の背景に灰色の文字は、認識しやすいとはいえない配色である
②左側メニューをフレーム形式で設置している
③項目が多すぎてどこを見ればいいのか混乱させてしまう


①について

私が始めて触れたMSXなどの古いパソコンでは、黒地や青一色の画面が一般的だったし、光の強弱で表示する仕組みのCRTモニタでは暗い面積が広いほど電気代が浮くのでは?と考えての配色でした。

が、時代は進み、MSXを現役で使っている人はもちろんその存在を知っている人すら周囲にはいなくなりました。モニタも世代交代が進み、バックライトを遮断して黒を表現する方式である液晶モニタが全盛となり、黒の配色による節電効果はゼロとなりました。

そもそも新人さんに「(黒基調なので)アングラサイトかと思いました」と指摘されたこともあったので、もしかしたら暴言者的な気持ちをチョコンと押してしまっていた部分もあったかもしれません。(考えすぎだと思いますが)


②について

フレーム形式でページを分断すると、検索エンジンに対して不利だとか各ページをお気に入りに登録できないなどの問題があります。私がサイトを開設した頃はフレーム形式がトレンドだったのですが…。

スマホのプラウザで閲覧すると形が崩れているのも確認できました。モバイル機器からのアクセスは今後増えていくと思うので、なにかしらの対策を行う必要を感じます。


③について

長く作り続けているとどうしても記事が増えてしまい、伝えたいことがトップメニューに並びすぎてしまいました。難しい解説文なども多く、新人さんに最適だとはとても思えません。

今回制作したシンプルな公式サイトでは「実ボクの導入」をメインに考えたトップページとしました。まずは導入してもらわないとダメですからね。


ユーザビリティの向上を目指すことがSEO効果に直結する訳ではないのですが、信頼されるに足ることで完全版購入などの決済に進みやすいなどの利点があると思います。

追記…実ボクは2017年2月より無料化しています


ツイッターなどで大多数に呼びかける場合は、今回作成したシンプルな公式サイトに誘導するかもしれません。

もっとこうしたらいいのでは…?など、アドバイスありましたらお願いします。
ライフワークとして実ボクの運営は続けますので、常に改善を繰り返していきたいと考えています。

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続いて、パソコン初心者向けの公式HPを作成しました。
圧縮されたインストーラーの解凍の仕方などに不安がある方向けです。


このページはJimboを利用して作成しました。HTML言語の知識がなくても簡単にウェブページを作成できるので自身のウェブページ作成に興味がある方にはお勧めのサービスです。

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プログラミング言語HSPによる作品に興味がある方向けの公式HPも作成しました。
サンドバック賞を設立し優秀なゲームを表彰する、という形をとっています。


追記…HP更新の仕組みが私に合わなかったので、ブログ「サンドバック賞」に移植しました。

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2012年12月26日水曜日

海外ボクシング2012年間表彰(UME氏書き込みより転載)

海外担当UMEの毎年恒例、年間表彰&私的PFPランキングをこの辺で。

まずはPFP。

  • 1位 フロイド・メイウェザー  次戦の予定が見えてこなければ除外?
  • 2位 ノニト・ドネア  今年は4試合。リゴンドーとの頂上対決はあるか?
  • 3位 アンドレ・ウォード  私の予想通りカルザゲの後継者の地位確立。やっぱ予想通りドーソンしばいた。
  • 4位 ウラジミール・クリチコ  毎度安定した防衛劇、コンスタントな試合数。再評価すべき
  • 5位 ファン・マヌエル・マルケス  戦い続けること計42R、ついにパッキャオの踏み込みワンツーに右をぶち当てる。
  • 6位 セルヒオ・マルチネス  チャベスJr.との死闘になんとか生き残るも、去年の勢いはやや失せたか?
  • 7位 ギレルモ・リゴンドー  Sバンタム級裏番長。ドネアとの決着が待たれる。
  • 8位 ユリオルキス・ガンボア  1年半のブランク明けの試合では苦戦も、スペックに衰えはないとみる。ロイの再来。
  • 9位 ローマン・ゴンサレス  ライバル不足で勝手に相対的ランキングが下がっていく不遇の強者。
  • 10位 カール・フロッチ  フィジカルに優れた変則ストレートパンチャー。私的評価は高い。

なお以下には偽メイウェザーことブローナー、モズリーしばいた"カネロ"アルバレス、パッキャオの疑惑の勝利のブラッドリーあたりが候補として挙がると思われます。
パッキャオは評価不能として除外。
日本人だと内山、山中が私的高評価です。


年間表彰をば。

  • 年間ベストマッチ セルヒオ・マルチネスVSフリオ・セサール・チャベスJr.
  • 次点 パッキャオVSマルケスⅣ
  • 次々点 井岡VS八重樫

今年はなかなかに名試合の当たり年。選出にはなかなか迷ったものの、マルチネスVSチャベスJr.をチョイス。
ここまでまだ「試されていない」感の強かったチャベスJr.ですが、ホンモノ中のホンモノ、マルチネスを相手に男になったといえる試合でした。
試合展開は大方の予想通りマルチネスが踊りながら支配する展開も、フィジカルお化けチャベスの圧力を受けてか決定的なダメージを与えるにいたらず、徐々に試合が傾く気配が。
11Rのピンチはスタミナ切れ寸前のマルチネス決死の反撃で追い返す。
これだけでもお腹いっぱいなところで12Rについにチャベスの攻撃力が爆発しマルチネスダウン、あと一歩のところまで追い詰めるも命からがらマルチネス逃げ切り。
「親の七光り」と見られがちなチャベスJr.が、強敵相手に男を見せた。そこに多くの観客はかつてのチャベスの姿を重ねて拍手を送ったのではないでしょうか。

  • ベストラウンド パッキャオVSマルケス 第6R
  • ベストパンチ パッキャオVSマルケス 6Rマルケスの右カウンター

ここはやっぱりこの試合かなと。
ダウンお互い1回ずつ、しかしパッキャオが徐々に試合を支配しかけていたところでついに、恐らく周辺階級すべてのボクサー長年の課題であったであろう、パッキャオの踏み込みワンツーに対する割り込みフルスイングカウンターを成功させました。
ひとつの伝説が終わった、衝撃の一撃だったといってよいでしょう。

  • Fighter of the year ノニト・ドネア

ここは文句なし。今年は4試合と精力的に試合をこなし、バスケスJr.、マセブラにはやや(自身の不調から)苦戦したものの我らが西岡、メキシコのやんちゃアルセを一蹴し波に乗ったところで年を越す。
来年はリゴンドーとの頂上対決がいよいよ待たれるところ。





HSPプログラムコンテスト最優秀ゲーム賞、受賞作品!
実写でボクシング」のネット対戦で腕試しをしてみませんか!?

「勝利」という結果を純粋に追い求めていたあの頃を再び!
実ボクダウンロードはこちら!(無料でネット対戦できます!)

2012年12月14日金曜日

ネット対戦で負けそうになると一方的に強制終了する人がいます

2012年の12/5、12/8、12/11と負けが確定した場面で強制終了したと思われるフリーズがありました。
3度目は仕事帰りの私の目の前で発生しました。(ガッカリ…)

botボクサーであるbot001との対戦でフリーズすると、最後のシーンが画面キャプチャーされてジムサーバに記録されていきます。
以下、同一ユーザーによる試合結果が決まった状態でのフリーズ画像、3枚です。




さすがに3度も偶然の通信不良がちょうど負け確定の場面で発生するという事はないと思いますので、勇気を持ってこちらのブログに残したいと思います。(そして、今後同様の案件があった際の資料になれば…と願います)


rewaさん、もし強制終了しているのであれば二度と強制終了をしないでください。

勝敗という結果がとてつもなく重いボクシングという競技を題材としていることもあり、実ボクは×押し等によるスパーの一方的な強制終了に対して厳しい姿勢で臨んでいます。

今回がrewaさんに対する最初の警告となり、警告を受けたにもかかわらずこのまま強制終了を続けるようでしたら、スパ天への入室禁止処分とさせていただきます。

可能でしたらこの掲示板、もしくは私にメールでお気持ちを伝えてくださると嬉しく思います。

ちなみに強制終了されるとbotがしばらく再入室できなかったり、サーバの戦績とexeの戦績が一致しなくなるなどの不具合が出る可能性があります。
botが復帰できずにスパ天が完全無人になってしまうと全体のスパー数にも影響します。


2012年12月14日現在、rewaさんは 149戦 92勝(87KO)55敗 2分の実績を残しています(厳しい言い方をすれば少なくとも+3敗ですが)。

この警告を掲示板にかいてからrewaさんは一度も入室していませんし、現時点ではお気持ちを表明する書き込みもありません。

拳の交換の仕組みを覚えたユーザーがこのまま引退してしまうのは惜しいと感じています。

rewaさん、今後は負けという結果をほんの数秒我慢して受け入れてください。
強制終了をしないで正々堂々と実ボクを楽しんでいただけたら嬉しく思います。



X押し考。 投稿者:M・マウス 投稿日:2012年12月13日(木)07時50分49秒

最近は暴言チャットと共に根絶されているように思いますが、私には、X押し行為の心理が理解できません。
逆に、マウサーですので、即座にポインタをタオル投入の位置にもっていけるトレーニングをしています。

会長さんはこの問題に苦労されてきた経緯がありますが、いっその事、X押しのできない仕様はできないものでしょうか?

むろん、それに伴う弊害もあろうかと思いますが。
失礼しました。



(無題) 投稿者:サンドバック 投稿日:2012年12月14日(金)09時22分2秒

>私には、X押し行為の心理が理解できません。

私も同感です。

でも気持ちを理解したいので rewaさん、もしくは×押しに関して理解のある方とじっくりお話しをしてみたいと思っています。
糾弾するのではなく、なぜ一方的に切断してしまうのか、を論理的に説明してもらいたいです。

そこに今後どう対処したらトラブルなく×押しをなくしていけるかのヒントがあったら…と。まあワラをも掴む、そんな気持ちです。

勇気を出して書き込みしていただけたら嬉しいです。

>いっその事、X押しのできない仕様はできないものでしょうか?

現在、マウス以外の操作機器で×押しをしようとすると、マウスカーソルが飛んでいくという対策を施しています。

なので、現実には×押しではなく他の方法で強制終了していると思います。
(それを記すと悪影響があるので記せません)
(この強制終了の方法を便宜的に×押しと今後も呼びたいと思います)

×押しされてフリーズした側が×押しで強制終了する必要があったりするので、×押しそのものをなくすことにはwindows用アプリの仕組みとして危険があります。

×押しに関するページ(追記:今読んでいるこのページです)を作って、強制終了が発生するたびに過去の対応の例として、そのページを見てもらい改心してまた戦ってもらう…。

そんな流れでやってみます!



(無題) 投稿者:サンドバック 投稿日:2012年12月16日(日)04時20分57秒

12/15、依然としてrewaさんによる×押し行為が続いています。

掲示板を見ていないのかな…。
うーむ…




(無題) 投稿者:fight 投稿日:2012年12月16日(日)07時19分57秒

×押しは難しい問題ですね。

×押しする方はフリー版の方がほとんどだと思います。
実写EXEを起動すると×押しに関する告知があると思いますが、たぶん、読んでいないか理解してないのではないですか。

ここは文面を短くしてインパクトを付けた方がよいかと思います。

例えばフリー版には、ネット対戦クリック後に画面いっぱいに数秒間「対戦終了して結果画面が出る前に強制終了をした場合はオンライン対戦ができなくなります。」とか、「1度目は注意、2度目は警告、3度目は強制終了が続いたのでオンライン対戦ができなくなりました。掲示板まで書き込みください。」とか。
それぞれ強制終了した回数によって警告文が出る仕様にするとか。

ちょっと思いついたので書き込んでみました。


2012年12月7日金曜日

インストーラーにyahooツールバー

本日、約束の時間ちょうど、我が家に若い二人の営業マンが来ました。

雰囲気としてはほぼMIB、メン イン ブラック状態です。

実写でボクシングの開発環境であるデスクトップパソコンの横にブル下がっている巨大なサンドバック、まさに実ボク開発者の部屋に案内。(というかリビングなのでこの部屋しかないのですが)

お客様用に設置した小さな白いテーブルを挟んで、MIBから実ボクに関するプレゼンを受けました。

実ボクとは「実写でボクシング」の略で、私が2004年からずっと開発を続けている2Dタイプのボクシングゲームです。

簡単に言うとyahooツールバーというアプリを実ボクのインストーラーに同梱したいということでした。

一瞬ユーザーにとって不利益なんじゃないかと警戒しましたが、チェックを外せばインストールしないで済むので興味のある人だけが導入、という仕組みとのこと。

実ボクのインストーラーを経由してyahooツールバーがインストールされると10円の報酬になるそうです。(ただし同じPCはカウントされない)

予想される報酬は微々たる額なのですが、個人のフリーソフト作家になんらかの見返りを与えたいという気持ちをベースにMIBの口から「実写でボクシング」というワードが何度も出てきたり、プレゼン資料にも実ボクの名称や画面キャプチャーが印刷されているのを見ると率直に嬉しい気持ちになりました。

月に100円だとしても、ネット対戦用に24時間稼動させているサーバ電気代の足しになるのであればやってみるべきなんだろうと感じたので、前向きな姿勢で二人のお話を聞き、契約だけ後日といたしました。

ゲームの内容に関してyahoo側の審査も必要だということなので、自作品の実ボクとグラボクを対象作品として審査をお願いしました。

審査が通ったとしても、インストーラー部分のプログラミングを私が行うということなので、正直あまり自信がないのですが、新しい挑戦にワクワクする部分もあります。

最後にこの会談の記憶を消されるんじゃないかとビクビクしましたが、立ち上がった際にずっと正座をしていたMIBのリーダーの足がしびれて倒れそうになるハプニングがあっただけで無事に終わりました。

後日、ツールバーのデータをメールに添付して送ってくるそうです。

2012年12月1日土曜日

第一回、実ボク完全版贈呈キャンペーンが終了!

無事に一ヶ月が過ぎ、実ボク完全版贈呈キャンペーンが終わりました。


告白いたしますとキャンペーンの開催前、数ヶ月にわたってネット対戦のスパー数が低調となっており、運営する立場の人間として焦りを感じていました。

実写でボクシングというゲームの内容に関しては、ここ数年で自分の理想とするボクシングゲームに近づきつつあると感じていて、もはやゲームそのものの大きな成長は難しいと考えていました。(今後もユーザーの要望に応えていく姿勢に変化はありません)(全ての要望に応えることができない事をお許しください)

そこで運営の部分で何かいい方法はないものかと、はじめて本格的にツリー図によるアイデア分析を行ってみました。


(画像クリックで拡大できます)

ツリー図による分析は、企業での新しいプロジェクトの立ち上げ、行き詰った状況や悩み事からの脱却、うつ病の原因特定や回復へのロードマップに効果があるとされています。
ネット上にあるEasyStepというアプリで、スパ天の現状を視覚化してじっくり考えると、スパー数を増やすためのひとつの方法が浮き出てきました。

それが今回のキャンペーン、実ボク完全版贈呈キャンペーンです。内容としては、フリー版ユーザーが月ピーでメダルを獲得した場合、完全版を贈呈しようというモノです(複数いた場合、上位一名)。

誰かに相談したわけでなく、熟考したとはいえ個人的な思いつきが発端のキャンペーンだったので、ユーザーのハートは盛り上がらないのではないか、もしくは実費で購入した既存ユーザーの気分を損なうのではないか、という不安もありました。

が、机上とは言え、ひとつひとつの問題点にこうなるだろうという予想や対策を書き加えていくことで、自分の中ではどうにかなるんじゃないかという結論に達しました。

実ボクのデータ課、ベテランユーザーのマウス氏による集計データによると…

※ 10月スパー数:5032戦(入室数:51名)
※ 11月スパー数:9166戦(入室数:54名)

となっております。スパー数が倍増とはなりませんでしたが、182%増はこれまでにない伸びだと思います。
キャンペーンが終了してこの文章を執筆している現時点では「勇気を出して開催してよかった!」という手応え、満足感も感じています。

2012年11月のキャンペーン期間内、熱くネット対戦を戦ってくれたユーザーの皆さん、本当にありがとうございました!

そして…!

11月度のメダル圏内に堂々、銀という色でフリー版ユーザーの実力者ほづみさんが食い込んでくれました。
キャンペーンのルールに基づき実写でボクシング完全版を贈呈させていただきます。


おめでとうございます!(そしてありがとうございます!) コングラッチレーション!!(画像は賞品とは無関係です)


よくよく考えるとフリー版ユーザーはポイントを大量に稼ぐチャンスであるタイトルマッチへの挑戦権がないため、ポイントを稼ぐ上で相当に不利な立場です。
急な開催となった今回の第一回キャンペーンは、「獲得者なし」も覚悟していました。

そもそもキャンペーンを打ってもまったくスパー数が増えないのではないか。フリー版ユーザーの「完全版なんて別に欲しくないし」という気持ちが表面化、および加速するのではないか。

このゲームを本気で作っている者として立ち直れないような出来事が起こるんじゃないか、完全版贈呈キャンペーンが実ボクの終末への第一歩になってしまうんじゃないか…とビクビクしていました。

が、それらの不安はまったくもって杞憂でした。(今思うと心配しすぎていたなぁ…)

私が考えていた想像をずっとずっと超えてくれたほづみさん、ありがと~うっ♪
(更にそれをも超えたゼファー氏の金メダル…。感動です!)

さあ来月からは現役最強の声も高い、恐ろしい男がチャンピオンベルトに絡んできます。キャンペーン期間の戦績は、938戦 686勝。脅威の勝率74%は期間中のトップ(二位はUME氏の72%)です。
fight氏ページ選手別評価などでも恐らくトップクラスに記録される逸材です。

そんな猛者がついに参戦してくるっ!

負けないぞ!という気持ちがある実ボクユーザーのひとりとして純粋にワクワクするじゃないですか!
俺は簡単には倒れないぞ! 一泡吹かせるぞ!という想いで立ち向かいます。燃えるぜ~!!

次回のキャンペーン開催時期は未定です。ここだ!という時期に開催したいと考えています。