2010年11月3日水曜日

ボデラー対策について


ボデラー対策が分からず、ボディやられたらもう勝てない!と感じている方が多いと思います。

先ほどスパ天No.1ボデラーとの声も高いahaさんと行った3連戦を投稿いたしました(上記リンクから動画ページへ飛べます)。

wiki(ボデラー対策まとめ)などで対策は記してあるのですが、なかなか読んだだけでは難しいだろうと考えての投稿です。自身にとって敗戦試合の投稿を快く了承してくださったaha氏に感謝!

  • ボディダメージを受けたら、後退などですぐに回復する意識
  • 打たれても、ジャブ弾幕や後退、腹筋で追撃を防ぐ
  • 相手の呼吸ゲージが上部にある時は打ち合わない
  • ロングからのBジャブ出始めにストレートを狙う(近距離では厳禁)
  • 空振りをさせ疲れさせる(ボデラーは疲れたら諦める)
  • 短なら簡単にクリンチ可能、ピンチには前進して抱きつけ!
  • ラウンド終わりの立ち位置で回復する術を身に付けよう

40歳になった私はすでに反射神経も鈍く、とっさのカウンター返しとか間に合いません(個人的には37歳ボクサー定年ルールは理に叶っていると)。
ゲームもさほど上手なほうではありません(魔界村とか最初のレッドアリーマーに勝てません)。

しかし、ちゃんと対策を立てて戦えば vsボデラーはどうにかなります。(ボディ打っている時、相手の顔面がとても脆くなっている点を忘れずに!)

ただし、こちらの腹筋時に顔面を狙ってくるようになるなどボデラーも次の手を打ってきます。そこからはもう戦術の選択をどうするかの戦いになります。
そして、そこからが実ボクネット対戦の醍醐味なのかもしれません!

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