2010年7月15日木曜日

SQLで各選手のデータを管理

かつて挫折した、苦い経験のある分野。
SQL(データベース)を再び導入すべきか検討しています。

選手のデータを全てメモリ上に置くことで、高速処理できるシステムです。が、性質上メモリを大量に占有します。

ジムサーバに導入するとスパーに悪影響が出るかもしれませんので、物理的に別の場所、@pageというレンタルサーバにて無料スペースを借りました。

スパーが終わるたびに全自動集計、リアルタイム方式による運営は将来的な目標として、まずは日々のデータを翌日に手動で反映、みたいなものを考えています。

これが実現すれば、Pongchangって誰に一番負けているのか?とか、チャレンジのデータから、最強のボデラーは誰かとか、グラフ.exeのファーステストヒット王は誰なのかとか…

散らかっているデータが一列に並ぶのです!

が、phpという新しい言語を覚える必要があるので、突然!という訳にはいきません。

勉強の時間が必要となるのでしばらく実ボク本体の更新からは遠ざかるかもしれませんが、これも最近の活発なスパー数により(SQL入れるなら今しかない!)と確信できたからだといえます。

長期的な挑戦となりそうです。(また挫折する可能性もあり)

1 件のコメント: